現場吹付法枠工

■概要
切土法面・自然斜面などに型枠と鉄筋を一体化した部材を組み立てて設置し、吹付工法によりモルタルを打設し法枠を形成して連続した格子枠をつくることによって法面の安定を図り、また枠内に緑化を施すことにより周辺環境との調和を図るなど、防災と環境保全を目的とする工法である。

■特徴 
○型枠部材は変形自由で軽量なため作業性がよく、法面の凸凹に即した施工が可能である
○モルタル打設は吹付工法を用いるため仮設が簡単で作業スペースをとらない。
○すべての枠が連続しているため地山の崩壊に対する抵抗力が増大する。
○地山に直接モルタルを吹付けるため、地山と枠が一体となり十分な強度が得られ、また洗掘作用を受けにくい。
○対象斜面の状態に応じて枠の交点に、鉄筋・ロックボルト・アンカー等の工法を併用して地山との一体化を図ることができる。

<北陸地方整備局 湯沢砂防事務所 長岡市山古志南平地谷地先>
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<長岡地域振興局 長岡市栃尾宮沢地内>
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<糸魚川地域振興局 糸魚川市筒石地内>1
<十日町地域振興局 十日町市二ッ屋 地内>Exif_JPEG_PICTURE
<長岡地域振興局 柏崎市番神 地内>番神 (2)

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