落石防止網工

■概要
落石の危険がある斜面を、金網・ワイヤーロープなどの軽量部材等を使用し、斜面全体を覆うことによって、落石による災害を未然に防止する「覆式落石防止網工」とH鋼等による支柱を設置し、金網最上部を法面から離し、金網と法面の間にポケットを形成し、さらにその上部斜面からの落 石発生の恐れのある場合でも落石防止効果が大きい「ポケット式落石防止網工」がある。

■特徴
○施工性に優れ、短期間の施工が容易である。
○地形の状況による対応性が高く、落石防止効果が極めて高い。
○落石の条件により500型,1000型,1500型の3種類に区分してある。
○ポケット式の場合、落石発生部分が高所でも斜面全体を覆う必要がないので、部材が少なく経済的でもある。
○一挙に自然景観を変えることがないので、周辺環境との調和を考慮した工法である。


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